強みを活かした仕事ができる環境【イベントプランニング入社12ヶ月目インタビュー】

通称:ふみさん、ふみくん
入社月:2022年12月1日
年齢:28歳
前職:俳優、演出家
現職:イベントプランニングチーム

殺陣役者の経験を活かしてチャンバラ合戦の演出強化や、イベント運営に携わるふみさん。

役者がIKUSAとどう出会い、入社を決めたのか気になりますよね。今回話を伺いました。

 

IKUSAに興味を持った経緯や理由

ふみ:SNSに「あそびを仕事に」というキャッチコピーがあり、興味を持ちました。

“あそび”を”仕事”にってどういう事なんだろうと、話だけでも聞いてみようかな、というのがきっかけです。

 

最初の面接の感想

ふみ:オンラインチャットでの面接だったのですが、いっぱい人がいて怖かった記憶があります。

いや、怖かったですね。武者震いしました。

 

——武士だけに、ですね。これはふみさんならではのジョークですよ読者の皆さん!
はじめの面接はオンラインでも対応しています。選考が進むと、対面でのコミュニケーションと会社の様子を知ってもらうため、訪問面接をお願いしています。

 

最終面接の感想

ふみ:元々はクリエイティブを希望して応募したのですが、イベントや演劇の主催、演出経験から、イベントプランニングチームを勧められました。

元親さん(取締役)の口がうまいのなんの、見事に言いくるめられましたが、人の適正を見抜く力が高く、全く後悔はありません。

 

——IKUSAでは経験や人柄をもとに、選考の過程で別ポジションを勧めることもあります。

 

入社の決め手

ふみ:インターンとして2ヶ月ほど勤務しましたが、「楽しい」以外の感想がありませんでした。

元々役者をしていたこともあり、自分の経験を活かした仕事ができるのは大変うれしかったです。

また、わからないことがあれば親身にサポートしてくれる仲間がいてくれたおかげで入社を決意しました。

 

入社後約12ヵ月を終えての感想

ふみ:IKUSAは自主性を重んじる風土があるため、「やりたいからやる」「やりたいことができる」というスタンスの人がとても多いです。

なので、自分の強みを活かした仕事ができ、すごく居心地が良いです。

 

 

苦しかったことと楽しかったこと

ふみ:考えてみたら、「これやりたいけど自分にはなにもスキルがない」という場面がたくさんあったなと思います。

ただ、そんなときには助けてくれる仲間もたくさんいました。

苦しくて楽しい時間を共有できる戦友がいっぱいいるので、総じて苦しい時はなくて、常に楽しいですね。

 

——IKUSAの行動指針「最高の体験を届ける」に全員が同じ方向を向いているからこそ、苦しいときも楽しいときも共に乗り越えられる力があると思います。IKUSAには頼れる仲間が沢山います!

 

どんな人がIKUSAに合うと思うか

ふみ:自主性がある、やりたいことがいっぱいある方が向いているように思います。

 

今後やっていきたいこと

ふみ:いろんなイベントがありますが、私が入社したからにはすべてのコンテンツのクオリティアップを目指したいですね。

 

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前職の経験を活かしてイベント運営やコンテンツクオリティアップに寄与しているふみさん。最近では合戦武将隊「景勝」として仲間入りを果たしましたね!

本日はありがとうございました。

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