「新たな課題を見つけて、解いて、仕組みにする」 ――好奇心が原動力【入社3年目インタビュー】

通称:さっくん
入社:2023年8月
前職:IT/営業
現職:ビジネスパーティー事業部/プロモーション事業部

以前、入社12ヶ月目のタイミングでお話を聞いたさっくん。

あのころはセールスの現場で奮闘していましたが、あれから約3年、いまは念願だった販促の領域――ビジネスパーティー事業部プロモーション事業部2つを担う立場になりました。

「人と話すのが楽しい」営業スタイルから、一人でサイトやサービスをコントロールする働き方へ。今回は、この3年間の変化と、これからの挑戦についてあらためて話を聞きました。

 

📌 前回のインタビューはこちら周りの支えがあってこそ乗り越えられた【入社12ヶ月目インタビュー】

現在の役職・仕事内容

―― 今の役職と、主な仕事内容を教えてください。

 

いまはビジネスパーティー事業部と、プロモーション事業部の2つに関わっています。ビジパのほうは提携先を探したり、提携先と一緒に企業さんをサポートしたり。プロモーションのほうは、サイトもサービスもまだ立ち上がったばかりなので、自分自身がWEBマーケを勉強しながら、どう伸ばしていくか、どう訴求していくかを模索している段階です。

 

―― 営業から販促の仕事に移って、業務内容はどう変わりましたか?共通するところ、違うところを教えてください。

 

共通しているのは、営業のサポートとして打ち合わせに入るところですね。「どうやったら相手にメリットがあって、一緒にやってくれるのか」を考えるのは、営業と一緒です。あと、サイトの文章を書くときも、「営業のときにお客さんがこう言っていたから、こういう要素を入れよう」というのがすごく生きている。インサイトをちゃんと取り込めているな、という感覚があります。

 

逆に、これまでと全然違って難しいのはSEOです。記事を書いたりリライトしたり……どういう書き方をすれば検索順位が上がるのか、どうやったらCVが取れるのか。そもそも「CVって何?」というところから分からなくて、言葉の勉強から始めました。そこがいま一番大変なところです。

営業時代は人と話しながら進めることが多かったですが、いまは一人でしっかりコントロールしながら進めていくことが増えました。そこは大きく変わった点だと感じます。

 

―― 目指しているのは、どんな姿ですか?

どの事業でも数字を伸ばしていけるような人材になれたら、というのが個人的な目標です。もともと販促がやりたくてIKUSAに入ったので、いままさに念願が叶っている感覚です。

この3年で変わったこと

―― IKUSAに入って3年。この3年で変わったことはありますか?

 

大きく2つあります。1つ目は、単純にスピード感。入社したてのころは1日かけて考えていたようなことも、いまはすぐ判断できるようになりました。

 

―― どうやって、そんなに早くできるようになったんですか?

 

営業時代の経験が大きいです。特に、数千万円規模の大型案件を5件同時に担当していた時期があって。そのときは、来たメールにはすぐ返す、というのを徹底していました。それを続けているうちに、スピード感がぐっと高まったんだと思います。

もう1つは、自発的に動くようになったこと。前は「降りてきたことをやる」という感じでしたが、いまは「ここが穴になりそうだからやろう」「これは自分でできそうだからやってみよう」と、自分から動けるようになりました。

 

大型案件を扱っていたころ、誰がどこを担当するのかが曖昧で、最初は「自分は営業だから、ここだけやればいい」と思っていたんです。でも、そうすると「じゃあ、ここは誰がやるの?」という部分がブラックボックスになってしまい、お客様から「ここ、どうなっていますか?」とご指摘をいただくこともありました。だから、線引きせずに自分からやることにしました。結果として、お客様のためだけではなく、自分の成長にもつながったと思います。

印象に残っている仕事・案件

―― これまでで印象に残っている仕事はありますか?

 

営業時代だと、全国規模で開催した防災イベントの案件です。コンサル会社さんや官公庁と協力して進めたもので、社としても初めての事例でした。契約から始まって、どう進めていくのか、体制もまだ全然ない状態で、いろいろ調べたり、関係各所と調整したりと、ゼロからイチを作り出す経験ができました。あそこから新しいコンテンツも生まれて、社内にも大きな影響があったと思います。

 

いまのポジションになってからだと、提携の仕事が印象に残っています。ケータリング、バーベキュー、クルーズなど、いろんな会社さんと提携しているんですが、営業時代は「お客様からお金をいただいて動く」立場だったのが、パートナーさんが相手だと対等な関係で、言うべきところはきちんと言わなければいけない。そこに難しさと面白さの両方があるなと感じています。

IKUSAで働く魅力

―― 入社前に感じていたIKUSAの魅力は、今も変わっていませんか?ギャップはないですか?

 

そこは全くギャップがないですね。入社前に「面白そうなことをやっていて、自分も楽しめそう」「成長できる環境がある」と感じていたんですが、そのままです。むしろ最近は特に楽しくて。

この販促の仕事も、実は3年前、入社したときから「やりたい」と話していたんです。セールスの経験を経て、成長を認めてもらえた感覚もあって、任せてもらえるとなったときはとても嬉しかったです。

 

―― 裁量がある環境だからこそ、求められる姿勢は何だと思いますか?

 

これはまだ自分の課題でもあるんですが、2つあると思っています。1つ目は、任された仕事は絶対にやり切ること。もう1つは、自分だからこその色を出すこと。自分の場合は、営業をやってきた観点を活かして、「僕の視点だからこそ生み出せるもの」を出していけたら、自分がここにいる意味になるんじゃないかなと思っています。

 

―― 今の立場から見て、IKUSAに合うのはどんな人だと思いますか?

 

前回のインタビューでは「自分で考えて行動できる人」と答えたんですが、そこは変わっていなくて。「これがやりたい!」という欲がある人ですね。実際、IKUSAで「やりたい」と言った人がめちゃくちゃ活躍しているので。

 

―― ちなみに、さっくん自身の“欲望”は何ですか?

 

お金を稼ぎたい、というよりは……新たな課題を見つけて、それを解決していく。自分の好奇心を満たしながら、仕組み化していきたい。ゆくゆくは自分で事業を立ち上げたい、という気持ちもあります。

最近だと、マッチングの相談を受けたのが面白くて。恋愛とビジネスって、一見かけ離れているようで、実はすごく面白いなと。そういうところに個人的にワクワクしました。

 

これから挑戦したいこと

―― 今後、個人として挑戦したいことはありますか?

 

プロモーションの立ち上げを任せてもらっているので、まずは販促も企画もできるようになりたいです。そのうえで、自分が営業をやってきた強みを活かして、「こうすれば営業できる」という仕組みを作りたいです。最終的には、自分がいなくても回る状態にするのが目標ですね。

ビジパのほうはある程度仕組みができあがっている状態なので、こちらは1から10へ、拡大させていくフェーズだと思っています。

 

――事業の販促・営業推進担当として、「PL(プロジェクトリーダー)」を目指すさっくん。今の仕事で、大事なことは何だと思いますか?

 

正直、他の会社にはあまりない、なんと言ったらいいか難しい仕事なんですが……自分が好きな考え方で言うと、「再現性を高めていく」ことだと思っています。営業だと一つの案件を取ってひとまずは終わりですが、事業になると、それを偶然ではなく必然にしていく必要があります。「この会社と組めば再現性高く、効率的にできる」という提携の形をつくったり、プラン化・パッケージ化したり、SEOで安定的にお客様が入ってくる仕組みを作ったり……。そこを整えるのが、いま一番求められていることだし、自分が意識してやっていきたいことです。

 

―― 1年後、どんな自分になっていたいですか?

 

いまは販促の部分が一番の課題なので、まずは一通りのことができるようになりたいです。他の担当の方と議論ができるくらいのレベルになって、人にちょっと教えられるくらいまで持っていけたらいいなと思っています。

 

―― 最後に、IKUSAに興味を持っている方へメッセージをお願いします。

 

いろんな会社では営業やマーケが分かれていると思うんですが、IKUSAはいい意味で分かれていないです。ありがたいことに自分はプロモーションというポジションをもらいましたが、別にポジションがなくても、やろうと思えばできる環境です。将来的に事業を立ち上げたい人もっとバリバリ成長していきたい人には、めちゃくちゃいい環境だと思います。

 

前回のインタビューで「周りの支えがあってこそ乗り越えられた」と語っていたさっくん。あれから3年、いまは自分が事業を引っ張り、仕組みをつくる側へと立場を変えていました。「新たな課題を見つけて、解いて、仕組みにする」――その好奇心こそが、さっくんの原動力なのだと感じます。念願の販促の舞台で、これからどんな挑戦をしてくのか。今後にもぜひ注目してください。

バナー

SALES

NAZO CREATOR

EVENT PLANNER

MARKETER

ENGINEER

DESIGNER

FOOD