「あそび」で地域活性化に貢献したい【あそびコンサルタント入社後2年9ヶ月目インタビュー】

通称:太田くん、てっつ、てつ
入社:2021年8月(2年8ヶ月)
年齢:29歳
前職:旅行業、飲食業(ハンバーガー)
前職種:営業
現職:あそびコンサルタント

IKUSAに興味を持った経緯や理由

「あそび」。この一言です。
転職先を探していた当時は、旅行業やルートセールスの会社、ITなど様々な会社を見ていました。
でもどこもピンと来ないまま転職活動を始めて数ヶ月経った頃に「あそびの会社」という文字が目に入りました!
もともと友人と飲食店を経営し、遊びながら仕事をしていた自分にはこれだと思い、興味を持ちました。

最初の面接の感想

正直、少し怖かったです。

WEBでの面接だったのですが、1次面接から代表の赤坂さんでした。
(代表取締役だったと知ったのが内定頂いた後なのは秘密です……)
ちょっと薄暗いモザイク背景に強面の赤坂さんとの面談でしたので緊張しました。

内容については、自分が飲食を経営していた時の欠点などを質問された印象が強かったです。
自分では上手く答えられなかったと思っていたので、「落ちたな」と思いました(笑)

 

——IKUSAに入社した人たちは口をそろえて、一次面接が代表取締役とは思わずびっくりしたと言います(笑)
代表自ら事業説明を行い、早期の段階で応募者のやりたいこととIKUSAの目指す姿にミスマッチが生じていないかを確認しています。
応募者も不安点を払拭できる良い機会かと思います。

最終面接の感想

正直「なんだこれ??」と思ったのを覚えています。

最終面接はオンラインイベントの謎解きでした。銀髪の人(電脳都市の蘭丸さん)がカメラに向かって流暢に喋っており、最後には実は銀髪もカツラだとわかり……何が起きてるのか分からなかったです(笑)。

謎解きの最後に登場されたのが執行役員の中村さん(あつしさん)で、とても優しそうな人だと思ったのも印象的です。

その後は赤坂さんも合流して3人で話しました。
いろいろな質問に優しく答えてくださり、最後に赤坂さんと強く握手したのを覚えています。

入社の決め手

僕が社会人になる時にやりたいこととして、「地域活性化」が原点にありました。これを遊びながらできる!と思ったからです。

また、面接の際、元親さんを筆頭に、皆様のアットホームな雰囲気を感じました。僕は一緒に働く人たちとの関係を重要視したいと考えていたので、その雰囲気の良さからこの人たちと働きたいと思ったのも決め手の一つです。

 

——IKUSAの原点である「チャンバラ合戦」「戦国宝探し」はまさに”地域活性化”イベントですよね。城好き、武将好きでかつ「地域活性化」で貢献したいと考えている応募者は、IKUSAほど打って付けの会社はないのではと思います。

入社後約2年8ヵ月を終えての感想

あっという間でした!
オンラインイベントからリアルイベントへと形態が変わったり、社員が自分の入社時に比べ約50人増えたりと、いろいろと変化があり貴重な体験をさせてもらいました。

苦しかったことと楽しかったこと

苦しかったこと:オンラインイベントからリアルイベントへと形態が変わった際に、何も分からないままディレクターを月に8件やったときです。毎日どうしたら良いのかわからないままやっていたので本当に大変でしたが、その時は周りの人に助けてもらえました。

楽しかったこと:もともと旅行が好きなので、イベント遠征や出張は楽しくて好きです。出張で行った福島や仙台、沖縄などで、イベント後にみんなで銭湯に行ったり、ご当地のご飯を食べたりして帰ったのが最高でしたね。

どんな人がIKUSAに合うと思うか

あそびがとにかく好きで、ポジティブに捉えられる人だと思います。地域や企業にそったアイディアを考える人が活躍している印象があります。

今後やっていきたいこと

前職では修学旅行などの教育旅行をやっていたので、学生向けのSDGsコンテンツを作っていきたいです!
また、あそびの力を使って各地域の魅力を発信をしていきたいです!

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IKUSAの激動のオンラインイベント時代からリアルイベント転換期まで、IKUSAの変化とともに歩んでいるてっつさん。

1年前に東京から大阪へ異動し、大坂を支えているてっつさんの今後の歩みが楽しみです。

本日はありがとうございました!

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