世の中のあそびの価値を高めたい【あそびコンサルタント7ヶ月目インタビュー】

通称:ぱん
入社月:2023年3月(7カ月)
年齢:26歳
前職:業務用液体容器のメーカー
前役職:営業
現職:あそびコンサルタント

IKUSAに興味をもった経緯や理由

ぱん:「あそびの価値」という言葉に共感をおぼえました!

最初の面接の感想

ぱん:営業はもういやだな・・・とイベントプランニング志望で受けたところ、赤坂さん(CEO)の「あなたは営業やね」の一言で応募を営業に変えたことをよく覚えています。あんなに営業は嫌だったのに‼(笑)

イベプラで押し通してもよかったのですが、会社のことをよく知る方からの助言は聴いておくべきだ!と直感で感じたというのが最初の面談の印象でした。

 

—さすが赤坂さん、ぱんちゃんの営業資質をすぐに見抜いたんですね!ぱんちゃんの素直に受け入れる姿勢もお見事です。

最終面接の感想

ぱん:自分の認識相違がなく、IKUSAで働くビジョンが見えた面接でした。たくさん元親さん(取締役)とあつしさん(執行役員)とお話したのに、内容全くおぼえていません(笑)

元親さんの関西弁がとても親しみやすい印象だったのを覚えています。

 

—今ではぱんちゃんが一番ゴリゴリの関西弁で社内を盛り上げてますけどね(笑)

入社の決め手について

ぱん:企業理念と業務内容です。社風はみるまでもなくいい雰囲気だと思っていたので、私が好きなことで楽しく働けることが決め手でした。

入社後約7ヵ月を振り返る

—入社後約7ヵ月経ちましたが、ここまでを振り返ってみていかがですか?

ぱん:大分慣れましたが、まだまだ課題だらけです。あそびに本気だからこそ、あそびの価値を追求することは無限だと思っています。ただ、無限だからこそ底のない業務は楽しいとも感じられます。

苦しかったことや楽しかったこと

—イベント参加時のぱんちゃんは、並々ならぬ熱意と全力で楽しむ姿が印象的です!そんなぱんちゃんの、苦しかったことと楽しかったことは?

ぱん:いまでこそ楽しいと思える、あそびの価値の追求が、抽象的で無限だからこそ苦しかったです。何をゴールにするか、課題は何か、何度も立ち止まりもがいたのは苦しかったですね…

楽しいことは、イベントを通してお客様が求めていたゴールに達した、とご満足いただけることです。イベントを楽しんでもらうのはもちろん。お客様の課題解決のお手伝いをしているわけですから、お客様の求めているイベントを作り上げられたときが一番楽しいと感じます。

 

—お客様とあそびに真摯に向き合うぱんちゃんらしい考えですね。

どんな人がIKUSAに合うと思うか

ぱん:本気であそびと向き合える人だと思います。仕事やプライベートを含め、人生を楽しみ、世の中のあそびに目がない人が向いているのではないでしょうか。

今後やっていきたいこと

もちろん、世の中のあそびの価値を高めることです。(エンゲージメント高!!)

仕事を楽しみながら、たくさんのあそびを提案できる敏腕あそびコンサルタントを目指します!

 

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入社約7ヵ月で営業成績5本の指に入っている急成長・大活躍のぱんちゃん。後輩の面倒見も良いぱんちゃんはIKUSAを引っ張るキーパーソンとして益々活躍することでしょう。

本日はありがとうございました。

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