エンタメを不滅のものにします!【あそびプランナー9ヵ月目インタビュー】

プロフィール
通称:おとも
入社:2022年4月(9ヶ月)
年齢:26歳
前職:広告代理店
前役職:ルート営業
現職:あそびプランナー

採用サイト>>https://ikusa.co.jp/recruit/

なぜIKUSAに興味を持ったか

本当に最初のきっかけは、何をしているかよくわからなかったからです。大学時代、演劇で演出助手をやっていたこともあり、そもそも広い意味でエンタメが好きでした。ただ、業界の課題として、やりがい産業と言われてしまうくらいには従事者側に負担があり、それを覆せる仕組みを作りたいと考えていました。
転職活動してみたものの、大手はやっぱり厳しくて、かつ入ったところで目標にたどり着くまでにどれくらい時間がかかるかわからず、大きすぎる野望だったかもとエンタメ業界を手放す覚悟をし始めたとき、転職サイトの1つからIKUSAに声をかけてもらいました。チャンバラをやっていたり、謎解きをやっていたり、運動会をやっていたり、この会社はなんなんだ?と。私の知っているエンタメとは違うところから急にエンタメが飛んできて、とにかく知りたい、話を聞かせてくれと思いました。

最初の面談の感想

最初から代表取締役が来ます!といわれてびっくりしました。が、聞きたいことがモリモリだったので、最初から代表に聞けるなら話が早い!といろいろ突っ込んだ質問をした記憶があります。
正直、エンタメの会社の社長ということで最大限疑ってかかったのですが、赤坂さんが人を大切に考えてくれていて、会社の方針としてしっかり落とし込まれていることをしっかり伝えていただいて、いい会社があったもんだ!と感動しながら帰路につきました。

最終面談の感想

のちに私のメンターになるちげさんと、飲み友達になる紅さんに質問される時間があったんですが、ちげさんに「そのネイル…何のネイルですか?」と聞かれ冷や汗をかきました。数日後に好きなアイドルのコンサートがあり個性的なネイルをしていて、その旨を包み隠さず話しました。
ダメだったかも…。と思いながら1週間過ごしましたが、無事採用をいただき、数分で入社します!と返信した記憶があります。

入社の決め手

私の思う最強のエンタメが最速でできると思ったからです。いくらやりがい産業と言われようと、私のエンタメは人ありきです。だから、関わる人全員を幸せにできるのはここだ!と論理的にも感情的にもストンと落ちてきました。

入社後約9か月を終えての感想

瞬きするたびに一週間終わるような毎日を送っていますが、精神的な疲労がないのが不思議です。社会人はやらなきゃいけないことに追われるのが常と思っていましたが、どちらかというとやってみたいことに追われています。しかもそのやってみたいことを発信すれば8割方「面白そうじゃん!やってみれば?」と(愛のある)放任ながら後押ししてもらえるだろうというのも、稀有な環境にいるなあと思っています。
IKUSAって本当に愛しかなくて、逆にそれ愛だけでやってるよね大丈夫⁉ってこともあるんですが、あんまり言ってないんですけどそんなところも結構好きです。私も愛を返せる存在になりたいです。

苦しかったことと楽しかったこと

これって表裏一体みたいなとこありますよね。他の人はどうなんだろうか。
超大型案件に関わらせていただいたときに、準備したものがどんどん覆っていってしまうのは苦しかったです。イベント日は決まっているのに、終わりが見えなくて…。ただ、やっぱり終わった後に振り返るとなんか楽しかった気がしてきてしまうんですよね。IKUSAは毎日が文化祭前夜なので、焦りと達成感の繰り返しです。だけどお祭りはやっぱり楽しい!

どんな人がIKUSAに合うと思うか

自分の中の愛に自覚的な人、ですかね…。難しいんですけど、マニアとかオタクとかじゃなくて、「自分はこれが好きだ~!このためだったら頑張れるんだ~!」と言語化できて、躊躇いなく外界に発信・行動できる人ばかりなんです。その愛が、イベント中に生きる瞬間が必ずあると思います。

今後やっていきたいこと

エンタメを不滅のものにします!個人の熱量だけに依存せず、仕組みとして、エンタメ業界で働く人も楽しむ人もすべての人がずっと楽しいを続けられる、サステナブルエンタメをIKUSAから社会に発信します!

応募サイトはこちら>>https://en-gage.net/ikusa_jobs/

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