全員参加型の謎解きで学年全体の交流を促進。新学期の親睦とコミュニケーションを深めるチームビルディング

教育 チームビルディング
開催:2025年04月 | 会場:中央大学附属中学校
この事例のサマリー
イベントを実施した目的
  • ・クラス替え後の生徒同士の交流を促進
  • ・全員参加型のチームビルディングを実施
  • ・新しいクラスでの親睦を深める
IKUSAのサービスを選んだ理由
  • ・全員の協力が必須のアクティビティだった
  • ・170名で一体感を持って楽しめた
  • ・学校オリジナルの問題・ミッションにできた
イベントの成果
  • ・生徒同士のよそよそしさやぎこちなさを解消
  • ・初対面の生徒同士にも自然な交流が生まれた
  • ・クラス全員が関わり、一体感を醸成できた
IKUSAに対する評価
  • ・参加者満足度は5段階中平均約4.3
  • ・「新しいクラスメイトと親睦を深められた」と好評
  • ・先生からも「得られた成果が大きい」と高評価
※本記事に掲載されている所属・役職は、取材当時のものです。

2025年4月11日(金)、中央大学附属中学校様に、謎解きパズル型パーティーゲーム「謎パ」を実施していただきました。クラス替え後の親睦を深める目的で、2年生のみなさまが参加。アクティビティを通じた懇親やチームビルディングを行いました。

本記事では、当日の様子とあわせて、参加者様アンケートの結果や先生方からの評価をお伝えします。

謎パの資料を受け取る

新学期のタイミングで、クラス全体の親交を深めたい

新学期でクラスにまだよそよそしい雰囲気が漂う時期、「クラス全体で交流し、チームビルディングを行いたい」という目的に合致したのが、「謎パ」でした。

「謎パ」の大きな特徴が、「全員の協力が必須」ということ。今回は6名の先生方にも協力していただき、170名の生徒のみなさんと大いに盛り上がりました。

クラス全員が大活躍!当日の様子

当日10時、中央大学附属中学校様の体育館に集合した生徒のみなさんは、何が始まるのかとそわそわした様子です。

そこに先生が一声をあげます!「ドアが開きません!」

「謎パ」は、参加者が会場に閉じ込められるストーリーの中で、脱出のために力を合わせて謎を解き明かしていくアクティビティです。

全員で1つのチームとなり、「謎のかけら」を集めて、ゲームクリアを目指します。今回はクラスごとにチームを組む形で行いました。

アクティビティは以下のような流れで進みます。

  1. 各参加者に内容の異なる問題が配布されます
  2. 自分の持つ情報をチームで共有し、協力して謎を解きます
  3. 問題を解くとミッションが発令されます
  4. ミッションを全てクリアすると挑戦できる最終問題に解答できればゲームクリアです

謎を解読するには、それぞれが持つ情報を合わせなくてはなりません。そのため参加者全員で協力でき、大人数でのチームビルディングに適したアクティビティです。

今回は生徒のみなさんの学習用タブレットから専用サイトにアクセスしてもらい、問題を配布しました。チームもクラスごととし、34名一丸となってアクティビティに挑戦です。

情報共有の際は、お互いの画面を見せることはできません。メンバー同士で持っている情報を交換する中で、コミュニケーションを深めることができます。

問題に回答すると出題されるミッションは、カスタマイズが可能です。

この度は先生方にアイデアをいただきながら、中央大学附属中学校様オリジナルの内容に仕上げました。

ミッションの一つ、「10人で空中にいる写真を撮影しよう」では、みんなで息を合わせてジャンプ!体を動かすミッションを織り交ぜて、謎解きが得意な方にも苦手な方にも楽しめるイベントとなりました。

腕立て伏せをチームで合計200回行うミッションでは、クラスの絆が試されます。ミッションにはそれぞれ「判定者」がいます。今回はその「判定者(ミッション席)」を先生にお任せし、生徒と先生の交流も深められました。

2年生の目標をクラス34名全員が同じ色紙に書き込むミッションも!クラスの仲間たちそれぞれの考えが知れて、相互理解が深まりました。

ほかにもそれぞれの教科の先生が考えた「勉強クイズ」や「校歌の穴埋め問題」が、生徒みなさんの前に立ちはだかります。問題の一例をご紹介しましょう。

「反比例のグラフはなめらかな2つの曲線であり、この曲線を○○線という。○○にあてはまる言葉をひらがなで答えなさい」……答えは「そうきょく」。普段から教鞭をとっている先生方が考えたからこそ、生徒のみなさんにとってもタイムリーで前のめりに取り組める問題となりました。

60分間が経過し、アクティビティが終了です。

この会場に自分たちを閉じ込めた正体に迫る最終問題とその解説があり、アクティビティの結果発表です。

参加した5クラスそれぞれで最初に正体に気づいた生徒さんへインタビューし、謎解きの感想や気づきを共有しました。

170名で盛り上がった「謎パ」は無事終了し、楽しみながら交流を深めることができました。

【アンケート結果】初対面の人とも協力できた

ここからは参加者様からのアンケート結果を紹介します。

イベントへの満足度

5段階評価中平均約4.3と、高評価をいただくことができました。

<参加者様のコメント>

  • 新しいクラスメイトと親睦を深めることができたのでとてもよかった。ぜひ来年も同じような企画したいと思った。
  • 頭を使いながら、友達と交流できて楽しかった。
  • ほぼ初対面の人とも協力できてよかった。
  • 同じクラスの人と仲良くなれたと思う。

【幹事様インタビュー】クラスに「関係ない人」なんていない。それを謎パは体現できた

開催後、幹事の先生方にアクティビティの満足度や目標の達成度をお伺いしました。

(IKUSA)イベントの実施後、生徒のみなさんの様子はいかがでしたでしょうか。

(磯部様)よそよそしさやぎこちなさが解消された気がします。私が受け持つ部活に、開催して数日経った今でも「楽しかった」と話をする生徒がいて、印象に残ったようです。

(雨笠様)生徒のみなさんが自宅でもアクティビティの話をしたようで、保護者会でもアクティビティのことが話題になりました。親御さんの間でも、「謎パ」の評価は高かったようです。

(磯部様)当日はとても盛り上がっていましたね。今回体験型プログラムにもかかわらず、中学校の体育館まで来てもらえたのもよかったです。自分たちの学校、そして1つのクラス全体で協力してできるアクティビティは他にあまりないので、私たちも開催を楽しみにしていました。

(磯部様)クラス34名全員が、お互いに関わっていて、関係がない人は一人もいない。「謎パ」ではそれが体現できたと感じています。「謎パ」は全員協力が必須になるアクティビティで、何もやらない人が出ない仕組みもよかったです。私はイベントが好きなので、生徒たちのミッションをジャッジする「ミッション席」も楽しかったですね!

費用面では少し悩む部分もありましたが、それ以上に得られた成果が大きく、生徒同士の交流も深まり、とても満足しています!

(IKUSA)ありがとうございます!これからも全員参加のチームビルディングを実現できるように努めていきます!

株式会社IKUSAでは、その場にいる全員が参加でき、一体感をつくり出すチームビルディングを行なっています。

アクティビティを通じて参加者が打ち解け、今後の活動へプラスにつながるイベント・研修づくりをサポートします。チームビルディングをお考えの法人・企業様は、ぜひお気軽にIKUSAへご相談ください。

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ご担当者様インタビュー

イベント後、ご担当様にお話を伺いました。

Q. 今回の「謎パ」を実施しようと思った背景を教えてください。
A. 新学期でクラスにまだよそよそしい雰囲気があり、クラス全体で交流を深め、チームビルディングを行いたいと考えていました。
Q. 「謎パ」を選んだ理由を教えてください。
A. 全員の協力が必須のアクティビティで、クラス34名全員が関わりながら交流できる点に魅力を感じました。
Q. 今回のイベントについて、どのように評価されていますか?
A. 生徒同士の交流という目的を達成でき、とても満足しています。「関係がない人は一人もいない」という状態を体現できたことも大きな成果でした。